BarTenderは印刷業務を簡素化し、オペレーターの作業効率を高める

BarTenderソフトウェアのバージョン11.8は、印刷作業中の使いやすさを改善し、10数項目におよぶ新しい機能を強化して、ラベル印刷の効率を向上させます。印刷業務がさらに簡素化された最新版では、オペレーターの生産性が向上します。

印刷作業中の操作性を強化し、ラベルの品質を確保

BarTenderソフトウェアは、印刷画面ドロップダウンに印刷グループを追加することで、ラベル印刷の整理を容易にし、オペレーターが毎日使うプリンターを素早く選択できるようにします。

また、レコード選択機能にいくつかの機能強化を実装しました。品質基準を満たすため、印刷前に容易にラベルを使用したりレビューしたりできるようになりました。

BarTenderソフトウェア11.8のアップデートを詳しく見る

BarTenderソフトウェア11.8は、ラベリング業務の管理機能と使いやすさを向上させ、作業全体のコントロールを強化します。

• 新たにサポートされるようになったZebra Technologiesのラベル用紙に印刷可能です。
• Seagull Logos v1.1の拡張機能には、EPCやRFIDアイコンが含まれるようになり、タグやラベルを簡単にエンコードできます。
• 大きなPDF画像を埋め込んだ複雑なテンプレートでも、簡単に作成でき、シームレスなラベルデザインの操作性はそのまま維持されます。
• より明確になったワークステーションやライセンスに関する通知で最新情報を常に把握し、ラベル管理の精度と効率を向上させます。
• 統合の安定性を向上させることで、Webサービスとの統合をよりスムーズに行えます。
• テキストオブジェクトやフォントがさらに使いやすくなり、ラベルテンプレート内の要素を手軽に編集し調整できます。.

BarTenderソフトウェア11.8がリリースされました。リリースノート全体はこちらをご覧ください。

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