ラベル印刷ワークフローの簡素化 : よりスマートになったインテリジェントフォームと、ダイレクトクラウド印刷の強化
ラベリング作業は、変化する製品、工程、および顧客のニーズに対応していかなければなりません。しかし、印刷環境が分散化し、ワークフローが複雑になるにつれて、単純なラベリング作業でさえ、印刷オペレーターやITチームに不要な負担をもたらす可能性があります。
BarTender Cloud Labeling 12.4では、ダイレクトクラウド印刷機能が拡張され、インテリジェントフォームに条件付き動作を導入しました。これにより、プリンターの設定が簡素化され、印刷オペレーターが印刷時のデータ入力をスムーズに行えるようになり、ラベリングエラーが減少します。
メジャーリリースの注目ポイント
TSCプリンター向けのダイレクトクラウド印刷機能により、プリンターの設定を簡素化

TSCダイレクトクラウド印刷への対応 : ドライバーやソフトウェアをインストールすることなく、TSCプリンターに接続して印刷できます。
プリンターの接続には、追加のソフトウェアやITサポート、設定作業は必要ありません。
印刷オペレーターは、対応するTSCプリンターに直接接続し、プリンタードライバーや追加のソフトウェアをインストールすることなく、すぐに印刷を開始できるようになりました。これにより、新しいPrint Stationを迅速に稼働させることが可能になり、IT部門やローカルインフラへの依存度を低減できます。
今回の新たな追加機能により、Zebra製プリンター以外のプリンターでも、ダイレクトクラウド印刷を利用できるようになります。
インテリジェントフォームの条件付き動作を活用して、より柔軟なラベル印刷ワークフローを実現
すべての印刷ジョブで、同じ情報が必要とは限りません。現在、インテリジェントフォームは、印刷オペレーターが入力したデータや選択内容に応じて、柔軟に適応できるようになりました。
BarTender Cloud Labeling 12.4では、インテリジェントフォームに基本的な条件付き動作を導入し、管理者はユーザーの入力やデータに基づいて、フォームコンポーネントの表示、有効化、必須設定を制御するルールを定義できるようになります。
各段階でオペレーターに必要な情報のみを表示する、ガイド付きの段階的なワークフローを構築することで、印刷時のラベリングエラーを最小限に抑えます。
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09.09.2026


