BarTender、統合型のラベリングとトラッキングの導入により、完全な可視化を即座に提供
長年にわたり、ラベリング業務とトラッキングは、それぞれ異なるチームやベンダーが管理し、別々のサイロで運用されてきました。そしてこのことが、サプライチェーン全体で多くの課題や非効率性の原因となっていました。実際、ラベルの誤りは年間1兆8,000億ドル規模におよぶグローバルな在庫の歪み問題の大きな要因となっており、依然として業務の43%において、在庫や管理資産を完全に可視化することができていません。
しかし今、この状況が変わります。BarTenderの最新バージョンでは、ラベリングをアイテムレベルのトラッキングに直接結び付け、製品IDとトレーサビリティを初めて単一システム内へ統合しました。ラベリングとトラッキングの分断を解消することで、企業は在庫エラーを削減し、コンプライアンスを向上させ、業務全体をリアルタイムで可視化できるようになります。
統合型のラベリングとアイテムレベルのトラッキングの導入
BarTenderの最新バージョンでは、ラベル印刷と同時にアイテムを自動登録することで、ラベリングとTrack & Traceのインテグレーションを実現しました。これにより、手動データ入力、バッチアップロード、可視性のギャップを回避できます。
ラベルが作成された瞬間から、そのアイテムは即座に追跡可能となり、位置情報を把握して、業務全体を通じて完全なトレーサビリティを実現します。BarTenderは、印刷済みのラベルから取得したEPCデータ、タイムスタンプ、位置情報などのIDデータを、APIインテグレーションを通じて直接BarTender Track & Traceに自動送信するため、最初から正確かつリアルタイムのトレーサビリティを確保できます。
Track & Trace APIの新しいスイートは、ERPおよびWMSシステムと直接同期するように設計されています。
- ロジスティクスAPI: ASN作成を自動化し、不一致を即座に検出する
- 出荷指示API: 出荷数量と予定数量が完全に一致していることを確認する
- インベントリAPI: 正確なサイクルカウントとレポート作成のためのリアルタイム在庫データを提供する
- イベントメトリクスAPI: スループット監視や異常検知のためのクリーンなデータを提供する
これらの新しいインテグレーション機能とBarTender 12.1で導入された最新の機能強化を組み合わせることで、運用チームは分散環境全体でコントロールを強化し、より明確な可視性を達成し、より迅速に業務を実行することができます。
ラベリングとアイテムレベルのトラッキングのギャップを解消する準備はできましたか?
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05.14.2026


