BarTender、組み込みのTrack & Traceによりラベリング業務とサプライチェーンの可視性のギャップを解消
新しいインテグレーションとAPIにより、ラベルが印刷された瞬間からすべてのアイテムが可視化され、追跡可能に
ワシントン州レドモンド — 2026年5月4日 — 世界最高水準のラベル管理ソリューション、BarTenderの開発元であるSeagull Softwareは、ラベリング業務をアイテムレベルの追跡に直接接続する重要なプラットフォーム強化について発表しました。これにより、組織は初めて単一のシステム内で製品の識別情報を作成してそのまま追跡できるようになり、在庫の誤り、コンプライアンスの不備、非効率性の原因となる情報連携の断絶を解消できます。
多くの組織において、ラベリング業務と追跡は別のチームが管理しており、異なるベンダーから購入した異なるシステムを使用しています。調査によると、誤ったラベリングは、年間1.8兆ドルを超えるグローバルな在庫不整合の主要因となっています。さらに、業務の43%において、管理対象のアイテムを完全に可視化することができていません。こうした状況の多くでは、製品の識別情報を生成するラベリングシステムが、サプライチェーン内でその識別情報を追跡、検証、レポートするシステムに接続されていません。このギャップは、ラベルコンプライアンスの問題、受入のエラー、出荷の不一致、リコールの遅れ、コストのかかるチャージバックなど、現実的な問題を生み出します。
ラベル作成から完全な可視化まで、瞬時に実現
BarTenderの最新バージョンでは、ラベリング業務と追跡を統合できます。これにより、バッチアップロードや手作業による入力をしなくても、ラベルが印刷されると、システムが自動的にアイテムをTrack & Traceに登録できるようになります。
各アイテムは、それが存在した瞬間からすぐに可視化され、場所を認識し、完全に追跡可能になります。オペレーションチームは、アイテムの所在を確認し、施設内および施設間での移動を追跡し、元のラベルに直接結びついた完全なデジタル履歴にアクセスできます。これは長年の業界のギャップを埋めるものです。従来のラベリングシステムは印刷業務どまりでした。追跡システムは下流工程のデータに依存しています。BarTenderは、ラベリング業務と追跡を一つのプロセスに統合できます。
「ラベリング業務と下流工程の可視性が結びつかないとき、問題はそこから始まります。在庫がなくなり、コンプライアンスが守られなくなり、コストが高騰するのです」と、Seagullの執行副社長、Matthew Brineは語ります。「単一のプラットフォームと信頼できる情報源によって、そのギャップを解消しました。」
「追跡は、アイテムが存在した瞬間から始めるべきで、後から行うものではありません。BarTender Track & Traceを使えば、ラベルが印刷された時点で、すべてのアイテムが可視化され、位置を把握することができ、接続された状態になります。」と、SeagullのSVP製品担当、Dan Quaqlianaは述べています。「このリアルタイムの接続性こそが、盲点をなくし、オペレーションチームが正確で最新のデータに基づいて行動できる自信を与えてくれるのです。」
ソースで構築される、リアルタイムのアイデンティティ
BarTenderは、1つのアクションでアイテムIDを作成し、登録します。シリアル化されたラベルが印刷されると、システムは、印刷プロセスの一部として、APIを介してTrack & TraceにIDデータをプッシュします。
各アイテムのレコードには、EPCデータ、タイムスタンプ、ロケーション、システムコンテキストが含まれており、ラベルの作成に使用されたものと同じソースデータから構築されています。この調整により、物理的なアイテムとデジタル記録とのミスマッチがなくなり、トレーサビリティが正確に開始され、正確に維持されるようになります。
追跡を業務に統合するAPI
BarTenderはまた、アイテムレベルの可視性をコアビジネスシステムに接続する、新しいTrack & Trace APIを導入しています。
- ロジスティクスAPI: ASNの作成、追跡、照合を自動化します。後からではなく、即座に不整合を指摘します。
- 出荷指示API: 出荷と実際の実行内容を整合させ、出荷数量と予定数量が一致していることを確実にします。
- イベントメトリクスAPI: スループット、プロセスパフォーマンス、異常検知のためのクリーンでクエリ可能なデータを提供します。
- インベントリAPI: リアルタイムの在庫データをERPやWMSシステムと同期させ、正確なサイクルカウントとレポーティングを実現します。
これらのAPIにより、ミドルウェアや手作業での照合作業が不要になり、組織はトレーサビリティを個別に管理するのではなく、業務に組み込むことができるようになります。
日常業務を改善するプラットフォームの強化
このリリースでは、中核となるラベリング業務と追跡のワークフローも強化されています。
- サプライヤーのラベリング業務における柔軟性と管理を強化する、マルチページワークフロー向けのインテリジェントフォーム機能強化
- より強力なデータ検証と制御を備えたクラウドベースのラベルデザインの改善
- 印刷キューの一元管理による可視性と信頼性の向上
- コンプライアンス要件に対応するための監査および保存機能の拡張
- ユーザーと製品データ向けの新しいTrack & Trace管理は、グローバルなアイテムと位置の可視性を高める強化されたダッシュボードが組み合わされています。
これらのアップデートにより、運用チームは分散環境全体で、より厳密な管理、より明確な可視性、より迅速な実行を実現できるようになります。
ギャップを永久に解消
BarTenderは、ラベリング業務とトレーサビリティを1つの継続的なプロセスに統合しました。アイテムにラベルが貼られた瞬間、そのアイテムは可視化され、追跡可能になり、ビジネス全体で運用に活用できるようになります。この変化は非常に重要です。これにより、死角をなくし、エラーを削減するとともに、倉庫からERPに至るまで、すべてのシステムが同じ正確なリアルタイムデータに基づいて動作できるようになります。さらに、BarTenderの顧客は、サプライヤーから顧客まで、ラベルとタグを管理できるようになり、追跡の効率化、梱包と出荷の迅速化、返品の最小化を実現できます。実際には、アイテムにラベルを貼るだけでなく、アイテムをシステム上で活用可能にしているのです。
期間限定で、対象となるBarTenderのお客様は、Track & Traceによるラベリング業務の拡張がサプライチェーンの課題解決にどのように役立つかをご確認いただけます。このプロモーションの詳細については、以下を参照してください。BarTender Enterpriseラベリングサブスクリプションで、BarTender Track & Traceをさらに活用
Seagull Softwareについて
Seagull Softwareは、ラベル管理およびアイテムレベル追跡ソリューションのグローバルリーダーです。柔軟性、接続性、拡張性に優れたソリューションを提供することで、今日の最も複雑なサプライチェーンにおいて、企業がビジネスに必要なものにラベルを貼り、その場所を特定できるよう支援します。Seagullは、主力製品であるBarTender®プラットフォームを通じて、トレーサビリティ、コンプライアンス、業務遂行のデジタル基盤となるラベル、1D/2Dバーコード、RFIDタグの設計、管理、自動化、生産規模の拡大を可能にします。
世界中の25万以上のお客様をサポートするBarTenderソフトウェアは、製造、物流、小売、ヘルスケア、食品のサプライチェーンにおいて、物理的な製品をデジタルシステムと接続するために必要な精度、管理、ガバナンスを提供します。ラベル管理とアイテムレベルのデータ取得および可視性を統合することで、Seagullは企業の業務効率の変革、コンプライアンスと規制におけるリスクの低減、そしてよりスマートで迅速なオペレーションを実現できるよう支援します。
Seagull Softwareはワシントン州レドモンドに本社を置き、米国、ヨーロッパ、アジアにオフィスを構え、世界中のお客様にサービスを提供しています。詳細については、www.seagullsoftware.comを参照してください。
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